東京 マニア倶楽部 鴬谷 Ｍ性感 痴女 変態 フェチ SM

1. --/--/--(--) --:--:--|
2. スポンサー広告

普段カッコイイと持て囃されて、仕事もできてプライドも高い男ほど、実はその姿を破壊されることに強い性的興奮を覚えてしまうもの。女王様の私から見れば、この手の男を鼻フックで羞恥に狂わせる調教ほど楽しいものは他にない。鼻フックで男の鼻を、アホ面になるまで拡張し、ペニバンを咥えさせるなど激しい拷問プレイでいじめていると、とっても興奮するわ。「ほらブタ！もっと奥まで咥えろよ！」「んん…！？んんん…！」声もほとんど出せず窒息寸前になって、私のペニバンを喉の奥まで受け入れるブタ男を性処理に使うのはとても気分が良いわ。昔から綺麗なものを汚す事に快感を覚えるワタシ。自分でもつくづく変態だなぁって思うけど、持って生まれた性癖、仕方ない。そんな私が最近ハマっているのがエリートビジネスマンの調教。どんな男だろうと変態は変態。一皮剥いてやればただの淫乱マゾ豚。ビシっとしたビジネススーツで現れた変態男に用意したボールギャグを手渡す。男はまだここでも真面目ぶる。「こんなの、着けた事ないです、着け方がわかりません…」尻ごみする男の頭を脚で踏みつけ、無理やり拘束具を装着させる。ボールギャグの穴からはすぐにヨダレがたらりと流れ出す。「モゴモゴ…」何を言っているか分からないお前はただの雄豚。「もう言葉もしゃべれないわね、お前は豚よ、鼻も豚にしないとね」私は男のボールギャグにアタッチメントを取り付け、重し付の鼻フックも装着。頭の後ろから引っ張られるようになり、男の鼻筋の通った鼻が醜いブタ鼻に。「フガフガ…」息苦しくもなり言葉も発せない。もうこうなれば本当にただの家畜。しかし不思議な事に、そうやってエリートの、いや人間としての皮を剥いで一匹のブタにしてやった事で男は驚くほど解放的になる。オスの本性を剥き出しにしてくる。股ぐらは触れてもいないのにスケベなガマン汁を溢れさせ、固くなったモノがそそり勃つ。

テーマ:M男 - ジャンル:アダルト

1. 2015/07/01(水) 09:17:52|
2. マニア倶楽部